"チュッ"
最初は触れるだけのキスだったがどんどんキスが激しいくなっていく
『レオ…や、めて…』
『やだね♪』
本当酸欠で苦しい‐‐‐
『お…ねがい…苦しいよ……』
プハッ
『しょうがないな…』
『ハァハァハァ…もうっ!レオの馬鹿…///』
あんなキスすんの初めてだよ…
『華可愛かったよ☆』
レオが耳元で呟いた
『ひゃっ///』
『じゃあまた後でね』
レオを先に屋上をでて教室に帰っていった
華は少ししてから教室に帰る事にした
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