『馬鹿ですいませ‐ん』 『レオの意地悪…』 華は口を尖らせ拗ねてる レオはそんな事でも可愛いと思った。 『はいはい。そろそろ家入りな‐風邪ひくよ?』 『う、うん…///』 『よし!じゃあおやすみ』 『おやすみ//』 それから家に帰り俺はすぐに寝た。 次の日は陸達と遊んだ 月曜日の学校では皆に華と付き合った事を知らせをした。 華は顔を真っ赤にして怒ってきた。 怖くないけどな…