でもまじてどうすっかな--?? 襲う事ができなくても華が俺の近くにいるだけで嬉しい。 華が俺のそばから離れる事がないならそれでいい。 俺はそんな事を思いながらテントを張り終えた。 それからは皆で華達の所に行ってカレー作りを手伝ってあげる事にした。