レオside 『わ、わかった…//』 華が言った言葉が少しムカついたから意地悪しただけなのに! 『じゃあ早くして。』 『う、うん///チュッ』 華は思ったよりすんなりキスをしてきてビックリした…… でも、軽いキスだからお仕置きだな!ニヤッ 『……チュッ…ン…ッ……ンン…レ…レオ……ンッ』