嫌ではないだろ?
静まりかえっている部屋中に二人の淫らな音だけが響いている
そこ音をかきけそうと 一段と淫靡な嗚咽
「結羽、感じているのか?」って聞くけど、恥ずかしいからとは言えない
「うん、翼」
迷いなく結羽の中に・・・・
んん・・・・・あっ・・・・
んん・・・・・
「翼、好き 翼・・・・」
今日あんなに嫌がっていたけど
結羽は、自分から誘わないんだ
結羽に覆い被さり、唇を奪い口の中を舌が淫らに乱舞している
長い時間 繋がり、汗をしぼりだしながら二人は、終焉を迎えた
翼はペットボトルから口に水を含み結羽へと飲ませた
ぐ・・・・・ゴックン
「翼・・・・」
「ん?・・・・・」
翼って、疲れ知らず?
「翼だけでしょ?私、食事したいんだけどな?」
言い出したら、難癖つける翼
「憎たらしくなって首しめるかも、その時は、許してね」
「・・・・・・・・・デザートは今度でいい」
「ありがとう」ってキスした 首を引き寄せ「今度は結羽ってが誘ったんだからな、」 翼を跨ぐと、躊躇することなく すりいれた 肌と 打ち付ける音が響いて、結羽が震え始めた 「翼、我慢できない」って 何度でも迎えた荒波に耐えながら 翼を待ち続けた 「よし、結羽 一緒に・・・・」 ああ・・・・・・・・ぐ・・・・・・
静まりかえっている部屋中に二人の淫らな音だけが響いている
そこ音をかきけそうと 一段と淫靡な嗚咽
「結羽、感じているのか?」って聞くけど、恥ずかしいからとは言えない
「うん、翼」
迷いなく結羽の中に・・・・
んん・・・・・あっ・・・・
んん・・・・・
「翼、好き 翼・・・・」
今日あんなに嫌がっていたけど
結羽は、自分から誘わないんだ
結羽に覆い被さり、唇を奪い口の中を舌が淫らに乱舞している
長い時間 繋がり、汗をしぼりだしながら二人は、終焉を迎えた
翼はペットボトルから口に水を含み結羽へと飲ませた
ぐ・・・・・ゴックン
「翼・・・・」
「ん?・・・・・」
翼って、疲れ知らず?
「翼だけでしょ?私、食事したいんだけどな?」
言い出したら、難癖つける翼
「憎たらしくなって首しめるかも、その時は、許してね」
「・・・・・・・・・デザートは今度でいい」
「ありがとう」ってキスした 首を引き寄せ「今度は結羽ってが誘ったんだからな、」 翼を跨ぐと、躊躇することなく すりいれた 肌と 打ち付ける音が響いて、結羽が震え始めた 「翼、我慢できない」って 何度でも迎えた荒波に耐えながら 翼を待ち続けた 「よし、結羽 一緒に・・・・」 ああ・・・・・・・・ぐ・・・・・・

