「結羽、食事に行こう、立ち上がって、ほら早く」
「腰に足に力がはいらないから今日は無理だよ」とうるうると
「仕方ないな」抱き上げて行こうと
「駄目だ、結羽は、社長のものだと戒めないといけないからな」
「そんな事しなくても、結羽は翼君」結羽から唇に落とした
「なぁ、もう一度しよう」
「はぁ?食事に行くんでしょ?」
「結羽がいけないんだぞ、キスなんぞするから」
「何私からキスしたらいつでもどこでも?」
「あぁそうだよ、結羽がキスしたらな」
「じゃあやめる」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…