お互いお互いのことを好きなことをゆうりにいうと
「まこと、それこくはくするしかないでしょ!」
って言ってきた
私もそう思っていた
だから、決めた
告白しようと
まず、小さな紙切れに
「放課後裏庭で待っとる」
っていう、メッセージをかき机のうえに置いておいた
とてもドキドキだった
部活が終わり裏庭にいくと宮下がいた
なんていおうか決めていたはずなのにすべて言葉が飛んでいってしまった しかしいうしかないと思いそのまま勢いで
「え、えーと、今から変な事言うかもしれんけど聞いとってね?、、、、うち前から宮下のこと好きでした。付き合ってください。」
宮下をみると考えていた
私は怖くなり
「返事は今度でいいから!」
と言い逃げてきた
心臓がとてもバクバクしていた