7日間の夢世界

私が長い間話さなかったせいか、佐伯さんが口を開いた。



「あ、考えるのは今じゃなくていいわ〜。お昼ご飯持ってくる時くらいに教えてちょうだい。じゃあ帰るわね。」



そういうと佐伯さんは病室を後にした。



…どうしよう…



佐伯さんでさえまともに話せないのに…





しかも男の子なんて…





結局答えは出ず、お昼になってしまった。