シャイニング光から現れたそれは
銀色で覆われた体のあちこちから
こちらまでを
まるでキャバクラの女みたいな
香水の匂いが漂わせる。
君「う、う、うちゅうじんだぁぁっ、!!」
私「そんなバナナ!!」
君「俺はバナナよりキウイの方が好きだよ。」
やめてよそんな話!
ききたくない。ききたくないよ。
ききたくないんだよう。
銀色で覆われた体のあちこちから
こちらまでを
まるでキャバクラの女みたいな
香水の匂いが漂わせる。
君「う、う、うちゅうじんだぁぁっ、!!」
私「そんなバナナ!!」
君「俺はバナナよりキウイの方が好きだよ。」
やめてよそんな話!
ききたくない。ききたくないよ。
ききたくないんだよう。


