気付いたらそんな言葉が口から出ていた。
「へっ!?あ、ありがとう!」
あ、照れてる。
「へへっ」
「……!!」
笑った!待てよ。ただ、照れて笑ってるだけだろ。何こんなに、キュンときてんだよ!
やっべ、顔あつっ!何だよ!この気持ち!!
広瀬さんが心配そうに俺の顔をのぞき込んでくる。
「どうしたー?ノッポ!顔赤いぞー?」
仲田がまたからかってくる。
「う、うるせ!仲田は黙ってろ。あ、じゃあ俺そろそろ行くわ。じゃ!」
俺はその場から早足で逃げた。
マジで何なんだよ。この気持ち。
………………もし、もし、これが恋なのだとしたらヤバイだろ。
だって、ダチのお気に入りの女だぞ?横取りしていいわけないだろ。
………………そうだよ!まだこれが恋って決まったわけじゃねぇ。
俺は恋してねぇ!多分……!だから、大丈夫!!太一!俺はお前を裏切ってねぇからな!
俺は1人で廊下に立って腕を突き上げた。
周りの人に不審がられた。
けど、よくよく思うと笑顔でやられるなんて俺、意外とチョロイな……。
「へっ!?あ、ありがとう!」
あ、照れてる。
「へへっ」
「……!!」
笑った!待てよ。ただ、照れて笑ってるだけだろ。何こんなに、キュンときてんだよ!
やっべ、顔あつっ!何だよ!この気持ち!!
広瀬さんが心配そうに俺の顔をのぞき込んでくる。
「どうしたー?ノッポ!顔赤いぞー?」
仲田がまたからかってくる。
「う、うるせ!仲田は黙ってろ。あ、じゃあ俺そろそろ行くわ。じゃ!」
俺はその場から早足で逃げた。
マジで何なんだよ。この気持ち。
………………もし、もし、これが恋なのだとしたらヤバイだろ。
だって、ダチのお気に入りの女だぞ?横取りしていいわけないだろ。
………………そうだよ!まだこれが恋って決まったわけじゃねぇ。
俺は恋してねぇ!多分……!だから、大丈夫!!太一!俺はお前を裏切ってねぇからな!
俺は1人で廊下に立って腕を突き上げた。
周りの人に不審がられた。
けど、よくよく思うと笑顔でやられるなんて俺、意外とチョロイな……。
