No.7 変わりたい
「う~ん……」
私は教室の自分の机にうずくまる。
「今度は何だー?」
杏里が若干、面倒くさそうに聞いてくる。
「昨日、太一くんと遊んだけど途中から太一くんの様子がおかしかったの。どうしたんだろ?」
「その事をずっと悩んでた、と…………。」
「そうだよ。何でだと思う?」
「私に聞いたってわかるわけないだろー?そういうのは本人に聞け。」
「いや、無理無理!そんな勇気ないよ!」
「ねぇ、凪。いつまでそんな事言ってんの。もっと積極的にいかないと!変わろうと思わないの?」
「……!!変わりたい。変わりたいよ!今までこんな引っ込み思案な性格で苦労する事がいっぱいあった!だから、もうこんな性格いや……。」
「そう思ってんなら何で今まで動かなかったの?」
「どういうふうに変わればいいか分からなくて……。」
「はぁ。まぁ、とりあえず青野に聞いて来い。って言おうとしたんだけど今日学校来てないっぽいよね。」
どうでもいいけど、杏里が太一くんを青野って呼び捨てしてた。
「う~ん……」
私は教室の自分の机にうずくまる。
「今度は何だー?」
杏里が若干、面倒くさそうに聞いてくる。
「昨日、太一くんと遊んだけど途中から太一くんの様子がおかしかったの。どうしたんだろ?」
「その事をずっと悩んでた、と…………。」
「そうだよ。何でだと思う?」
「私に聞いたってわかるわけないだろー?そういうのは本人に聞け。」
「いや、無理無理!そんな勇気ないよ!」
「ねぇ、凪。いつまでそんな事言ってんの。もっと積極的にいかないと!変わろうと思わないの?」
「……!!変わりたい。変わりたいよ!今までこんな引っ込み思案な性格で苦労する事がいっぱいあった!だから、もうこんな性格いや……。」
「そう思ってんなら何で今まで動かなかったの?」
「どういうふうに変わればいいか分からなくて……。」
「はぁ。まぁ、とりあえず青野に聞いて来い。って言おうとしたんだけど今日学校来てないっぽいよね。」
どうでもいいけど、杏里が太一くんを青野って呼び捨てしてた。
