目が覚めた時、実に目覚めの悪い朝だと思った。よりによってあの時の黒歴史を....(泣) ジリジリと鳴り響く目覚まし時計を止め、制服に着替えた。もうそろそろあいつが来る時間。 あぁ、面倒臭い。本当に面倒臭い。 彼氏でもない、ただの幼馴染みのバカが毎日私を迎えに来る。 けどあいつには感謝してる。あいつが来なかったら私は学校なんて行ってないから。 学校なんて嫌な思い出しかない。 身支度を終えて時計を見ると7時30分。 そろそろ行かなくては。