「そう。
まあやってわからないことあれば聞いて。
んで大体の内容だけど、司書の宮崎先生からのお知らせとおすすめの本の紹介、図書室の閉館時間や利用日の案内、新刊の紹介、図書室のマナーの呼びかけがベース。毎月これは書いていくことになると思う。
あとは月によって内容が変わっていく部分になるから、毎月意見を出し合って考えていくことになるところだな。
イベントがあればそれのお知らせや振り返りとか書いてもいいだろうし、何か企画してもいいだろうし。
で、今月は竹本がどうしても書きたいって言うからあいつからのお知らせと、俺たちの自己紹介とおすすめの本を紹介することになってるから。
まあ今月のは殆ど終わってるから、西宮さんには自分の紹介のところだけやってもらえればいいから」と、淡々と説明された。
ヨウを含めた三人は聞いているのが退屈だったのか、明後日の方向を見ていた。



