いつも盛り上げてくれて 私の4つ年上だったので真剣な話も親身になって聞いてくれる…まぁそれがホストクラブの接客では当然なのかもしれないけど私にはそれが心地よくて。 毎日ソープに出勤してはそのお金を握りしめてはclub ZEROへと運んで行きました。 私は実家からホストクラブや仕事場のソープが遠かったため、 休みの日は終電で小倉へ行っては聖と同伴。 ソープの仕事が終わっては始発まで飲んでたりしていた。 ほんとにこの時期が1番荒れてたんじゃないかなと思う。 。