後ろから蓮が抑えてくれる。 「おじさん、この話は後日の方がいいかと俺は思います。今は2人とも混乱しています」 「混乱なんかしていない! ……もうあたしどうしたらいいかわかんない」 あたしはお父さんと女の人を其方退け、 玄関を飛び出して行った。 「沙稀っ!」