「急にどうした?」 下半身麻痺で動けないかもしれない。 「0%に近いってことは把握してる。 でもあたしは0%を1%にしたいの」 そう、生きているんだもん。 死んだら何も出来ない。 けど、まだ可能性はある。 「そうか、頑張れよ沙稀」 なんて言いながらまたギュッとしてくれる