「おねーちゃんのばかぁー! 本当に心配したんだからねっ!」 とか、 バカバカ言いながら志稀は抱きついてくるし 「沙稀、おまえまで美稀のとこに行ったら許さんからな!」 とか言いながら、涙ぐむお父さん 心配してくれてたんだな。 「沙稀、おまえは本当にバカだ。 俺を残して向こうになんか行かせねーから」