俺は今までのことを話した。 「へぇ〜、まだ覚ましてないんだ。 てか、覚悟がないなら何で彼氏になったの?」 「はじめから覚悟なんてねーよ。 俺は何があっても沙稀を支えるつもりでいたが最近になってわからなくなった。」 そう、覚悟なんてものなかった。 「蓮君は、混乱してるだけよ。 ちゃんと頭の整理しなさい。」