「おじさんと話すのか?」 「そりゃ、そろそろね。 事故にあってから全然話してないし」 そう、家族なのかってぐらいに 必要最低限。 お見舞いにも忙しくてあまり来てくれない 来てくれたとしても大好きな祖父母ぐらい 「そうか。頑張れよ……」 と言って頭を撫でてくれる。 「現実から逃げないように頑張るよ」