そして、ある日私はたまたま先生と2人きりになれるチャンスがあったからその日勇気を出して伝えて見ることにした。



「あの、先生?」



「おぉ、どうした?」



先生は変わらずいつも優しい口調で話してくれる



「私、先生が好きです」