白と黒

雪「でも、風空はきっと見えないところで努力してるんだよ」

なんでもできる完璧人間いなんていやしないから

優「まー、たしかにそんな感じするわ」

納得する優

雪「ねっ?」ガチャ

また扉が開いた

雪、優、廉太、成「あっ」

おもわぬ人物
みんな思っただろう

風空「…」

不機嫌つらの

雪「どーしたの?風空」

風空だった

風空「…誰もいなかったから」

ふてくされて言う

雪「みんな探してたんだね!
おしゃべりしてたの!風空もはいって!」

風空はこう見えてけっこう寂しがりやだったりする

風空「…相変わらずの部屋だな」

あと、白色が嫌い

雪「かわいーでしょ?
風空が好きに使っていーってゆったから!」

わかってて意地悪してみる

風空「眩しい」

雪「えー?じゃあ別の部屋でおしゃべりする?」

別に部屋なんてどこでもいいし

風空「俺は別にいい」

雪「そっか、残念」

わたしは眉を下げていった

風空ともまた仲良くしたいんだけどな

風空「…ほんとは、お前に用があったんだ」

え?

雪「わたし?どーしたの?」

風空「…やり過ぎた、わかってるんだ
でも俺とまんなくって…。」

知ってるよ
風空も風空で止めたくても止められない。

雪「あー、そのこと?大丈夫だよ!」

鬼のときの風空は怖いけど
ふだんの風空は大丈夫。