成「まぁ、ずっとこのまま
鬼の好き勝手にさせとく気はないが…
俺達じゃどーにもなんねぇことは確かだ」

廉太「ゆいをまつか」

ゆい、成も廉太も前みたいに戻ってきてるよ。
2人ともゆいをまってるよ
だからはやく。戻ってきてね

優「ゆいって鬼より強いのか?」

優雅「ゆいは最強だよ!!強さはんぱねーよ!」

成「って、それより、はやくリビングにこい
風空がまってる」

成るが思い出したようにゆう

廉太「あー!そうだった!そうだった!
それで3人を探してたんだ!」

廉太も同じ理由だったらしい

優雅「わかった」

優「いくか」

雪「うん!」

全員で部屋をでて
リビングにはいった