優「てか、お前なんだよ、盗み聞きしてたのかー?」

優雅「う、うるせぇよ!
ただ、トイレにいったら話し声聞こえて…
そしたらなんか懐かしい話してたから」

優「図星かよ、やーん、悪趣味」

優はケラケラ笑う

優雅「悪いかよ!」

それにたいして逆ギレする優雅

わたしはそんな2人をみて笑う

優「さっ、もーねよーぜ?
雪の電池も、もーきれるだろ?」

あ、それもそうだ

雪「うん、寝よっか!」

優、優雅「うん!おやすみー」

2人はわたしのベットに潜り込んだ

雪「えー!ここで寝るの?」

寝る準備してるし

優、優雅「もちろん!」

雪「まぁいいや!」

ぎゅっ

わたしは2人の手を握り

雪「おやすみ」

眠りに入った

優、優雅「おやすみ」