白と黒

鬼「なら、お前が2倍動け。
いつも、いつも、最小限の喧嘩しかしねぇで
こっちのメンツもたたねぇんだよ。もっとやれるよな?そうだよな?あ?
いいな、どんなやつでも意識がなくなるまで
潰せ。」

そんなのっ

雪「だめっ、優雅、だめだっ」

優雅まで、黒くそまらならないでくれ
言ったじゃん。どこにもいかないと。

優雅「…わ、かった」

優雅はぎこちない返事を返した

雪「ゆ、うがっ、だめだ、そまらないでっ」

その後わたしは何度も何度も後悔した。
わたしのせいだ、わたしが熱なんてださなきゃ休めばよかったんだ。
優雅ごめん。

その後のことはあまり覚えていない

ただ、覚えいるのは
わたしは車の中からみんなの喧嘩をただ呆然と眺め

優雅が透になっていくのも

なにも言わずに黙ってみていた。

それから、優雅は白に戻れなくなった。