白と黒

風空は

ユラリ…

揺らりと優雅を睨みながら立ち上がった

そして

ガシッ

優雅の髪を掴見上げた

これは風空じゃない。あの時と同じだ

風空「俺にはむかうな」

鬼だ

雪「っ、風空だめ!ゆいはなんとかするから!
お願いっ」

苦し紛れだった
むりってわかってたけど
優雅を助けたい一心でそうゆった

優雅「そのことでか…
ゆいはむりだ。動けない」

優雅とは同じ高校だったから
わたしが熱を出してゆいと変わっていたことを知っていた
だからどうしてこうなったかすぐに状況をつかめた