白と黒

雪「ねぇ、優雅…やっぱりおかしいよ。
喧嘩ってそこまでやる必要あるのかな?」

泣きそうな顔でそう呟いた

優雅「ごめん、雪
俺、弱いからさ、鬼には勝てない、口を出せない。ゆいは言ったところでどーにもならないってゆってる」

雪「弱くないよ!だってそれでも
優雅たちは最小限度の攻撃しかしないじゃん!
優雅たちなりに抵抗してるじゃん!」

優雅「そうだけど…もっと強かったらなー」

そうぼやく優雅が少し怖かった
だからわたしは

雪「お願い優雅!
優雅まで黒くそまらならないでくれ」

力ばかりの強さを求めて、道を間違わないで

優雅「俺はそまらない、大丈夫、どこにもいかないよ」

優雅はそういって笑った
だから安心できた