白と黒

優雅「…雪はなんにも考えないで?
俺に任せて、大丈夫!大丈夫!」

優雅はわたしを安心させるために笑っていった

雪「うん、聞いてくれてありがとう」

それからも
10時集合の喧嘩は毎日の用に続いた

わたしはゆいと変わっても
心の中からみんなの喧嘩をなんどか見るようになった

その度にわたしは思ってしまった

相手が気絶してもなお殴り続ける 鬼

相手の神経ををずたずたにけずる 神

相手の傷ついた顔をみて喜こぶ 笑

3人をみて


黒い


そう思った。


透とゆいは

自分の身を守る最小限度の攻撃しかしなかった。