白と黒

?「ほんとーに
何度も何度も死のうとして…手のかかる
俺のお姫様だ」

へ、うそ、だってなんで?

貴方は…

白髪の綺麗な髪を揺らし

男らしいその声でわたしをいつだって優しく見つめてくれる…。

雪「ゆ…い?」

そう目の前にはゆいがいる
しかもわたしの心の中じゃない。

目の前だ。

優雅「ゆい?」

優「!?ゆ、い!なんで!」

廉太「どうゆうこと!」

成「…!」

風空「ゆい!」

ゆいはわたしを抱き抱え
地面にゆっくり下ろした

雪「な、んで」

ゆい「雪いったじゃん『笑って強く生きろ』って」

ぎゅ

雪「ゆい!!ゆいっ!ゆい!ゆい!っ…うー」

わたしはゆいに抱きつきわんわん泣いた
たくさん泣いた

ゆい「あぁ、もーほんと泣き虫」