白と黒

廉太「雪を守れ!」

廉太たちはわたしを囲うように前にたった

雪「どうしたら…ねぇ、ゆい、ゆいならどうする?」

ぎゅと

風空から最後に渡されてしまった
ナイフを握った

ゆい『大丈夫。』

え!?

雪「ゆい!?」

いつの間にかゆいがいた

成「なに!?」

わたしの声にみんながこちらを振り向く

風空「ゔあぁぁぁ…っ…ゆ、き…やれ!!」

風空は鬼と戦っているのか
暴れる

雪『ゆい!大丈夫ってどうゆうこと!?』

ゆい『…大丈夫…雪に…そんな汚い真似させない』

ゆいは頭からぽたぽたと血を流す

雪『ゆい…ひどい怪我!!
救急車くるまで大人しくここにいて!』

心の中にいればゆいは大丈夫

ゆい『ごめんな』

え?

スパッ

気がつくとわたしはまた
心の中にいた

表には…ゆい

優雅「ゆい!?お前!!」

優「中にいた方が安全なんじゃ!」

廉太「ちょっと!」

成「なにを考えている!」

雪『そうよ!ゆい!みんなのゆうとおりだよ!』

ゆい『聞けない。
汚い真似…させないってゆっただろ?』

それってまさか!?