白と黒

雪side

やだ、やだ、やだっ…

ピキっピキっ

一面に広がる

赤、赤、赤。

ゆいは目覚めない

ゆいは鬼を庇って鉄骨の下敷きになっていた

雪『ゆい!ゆい!ゆい!!』

ゆいはこっちにも戻ってこない

そんな…どうしよ…

わたしの声は外には届かない。

廉太「ゆ、い、おい!ゆい!!しっかりしろ!」

少し休んで立てるようになった
廉太、成、優雅、優が駆けつける

お願い!お願い!お願い!!助けて!

成「風空、風空!?」

風空もゆいに突き飛ばされ頭をぶつけたのか
倒れている

優雅「ゆい!!おい、これをまずはどかそう!」

優雅たちは鉄骨をどかしてくれる