白と黒

中学に上がったころ

俺らは同じ中学に入学した。

その頃は雪もゆいも自分の時間をちゃんと
コントロール出来るようになっていた。

雪「優雅!おはよう!」

優雅「雪!おはよ!」

容姿が整っている上に
誰にでも優しい雪は

男女から共に好かれ

恋心を持つ男はたくさんいた

だけど鈍い彼女は気づかない。

ゆいはそんな男にいつも

ゆい「ほんとムカつく。なに今日のあの男。
気安く雪に触って、雪と話して、雪の笑顔を見て
顔赤らめて…」

嫉妬していた