白と黒

彼女は目から大粒の涙を流し泣いていた。

そんな姿に幼いながらも俺は

綺麗だ

そんなふうに思っていた。

仲良くなりたいとおもって。

君に声をかけた。

とても心地の良い君の声。

それからゆいの存在を知った。

だけどその頃の俺にとって、そんなことは
どうでもよかった。

そんなことが2人には嬉しかったそうだ。