白と黒

優「雪とお前らの間になにがあった?」

キッ

優雅「…」

優雅は俺を無言で威嚇した

やっぱ、まずかったか

優「…言わなきゃなにも見えてこないだろ?」

優雅「〝今〟は何も知らなくていいんだ。」

優「それは自分のためだろ?
雪のためじゃない。たしかに知らなくていいこともこの世の中多いよ
だけど、いつまで隠す気なんだよ?いつか知る未来なんだろ?」

優雅「お前になにがわかるんだよ!?」

優雅は図星をつかれて大声をだす

優「何をそんなに恐れてる」

そんな大声は俺には恐れてるようにしか聞こえない

優雅「俺はっ、どーしても
雪にきらわれたくない…」

…きらわれたくないか。

優「そっか、優雅お前が雪を好きならそれでいいよ、今はなにも聞かないことにしとく」

優雅「ありがとう
…だいすきだよ。雪もゆいもずっと一緒だったから。」

優「お前も、お前なりに寂しいんだな」

優雅「うん。もぅ1度…もどっ
何でもない」

その先はきっと触れてはいけない。