白と黒

だが、一向に痛みがこない

ゆっくりと目をあけると……

そこには

優雅成廉太優「ゆい!」

そこにはゆいがいた

ゆいは鬼の刃物を素手でつかんでいる

おかげでその白い手から真っ赤な血がおちる

鬼「やっときたな」

ゆい「…」

ゆいは無表情で鬼を見つめる

安心したのか俺は限界だった意識をまた手放した