白と黒

昔のこと思い出してた…

ゆい「ごめん、雪、気分はどう?」

雪『ん…なんだかいつもより…いい気持ち』

それもそうだ

ここに連れてきて昔のことを思い出させてから

どす黒かった雪の色が
すこし、うすくなっているのだから

ゆい「それはよかった」

ここに連れてきたこと、まちがってなかった

雪『ねぇ、ゆい』

ゆい「ん?」

雪『正直に答えて欲しいことがあるの』

ゆい「なに?」