白と黒

俺には雪しかいないから

雪以外、大切な物も人もいない

だから…

雪『じゃあ!ゆい!
ゆいの将来の夢は?』

ゆい『俺の将来の夢?
夢もなにも、俺と雪は2人で1つだから…』

雪『だから、ゆいのしたいことしよ!
2人で!』

ゆい『…俺には夢とかないから
雪が好きなことすればいい』

雪『そっか…じゃあこの話は保留ね!保留
もし、ゆいの夢が見つかったら教えてよ!』

ゆい『…』

夢…
ほんとはあった…でも絶対に叶わない夢

何度だって、この気持ちがはちきれそうなくらい、願ったよ