白と黒

思い通りなならない、この体も
雪にも、イラついた

今思えばただの嫉妬で
俺が雪を愛している証だった

それから、雪はどんどん笑顔になっていった

よかった。やっぱりあの家を出て間違えなかった
これで良かったんだ

これで…雪は幸せに…

雪『ゆいは?』

ゆい『え?』

雪が笑顔を取り戻した頃

小6の時だ新しい家族に引き取られて1年程がたった頃だった

雪『ゆいは幸せ?』

雪が突然いいだした

ゆい『雪が幸せなら、俺も幸せだよ』

雪『そーゆー意味じゃないんだけどなー』