白と黒

雪「ん…あれ?だあれ?」

雪はむくりと起き上がった

室田「あ!おはよう!」

雪『ゆい、わたし、なにしてたんだっけ?』

雪が心の中で話かけてくる

ゆい『家を出てこの施設に入れて貰うんだよ!』

雪『あ、そーだ…』

雪「おはよう!
ねぇ!わたしをここに入れて!」

?「あら、まあ」

?「ほんとに…」

女の人2人は驚いた顔をしていた

室田「うん、えっとね、その前に
君の名前を教えて?
僕は室田です」

雪「わたし、雪」

?「私はここの施設長の小池です」

雪『施設長?』

ゆい『ここで1番偉い人だよ』

雪『じゃあこの人に言えばいんだね!』

ゆい『うん、そうだね』

雪「ねぇ!小池!わたしをここにいれて!
小池はここで1番偉い人なんでしょ?」

ゆい『雪…せめてさんを付けような?
小池さん』

雪「あっ!小池さん!」

小池「あなた、ほんとに頭がいいのね」

3人の大人は目を丸くしていた