白と黒

ゆい『いいか、雪よく聞け。
ここの大人に事故で両親のを無くしたって言うんだ
あとはここの大人が何とかしてくれる。
わかった?』

俺は孤児院の建物の前で雪を表に出させて
そういった。

雪「パパと、ママ…いないの
うぁぁあん!!」

ゆい『雪!大丈夫。大丈夫だから
俺がいるから。俺が守るから。だから、今は俺の言うとおりにして?
そしたら絶対悲しいこと無くなるから』

雪「…ん、わ、かった」

雪は目を真っ赤にして言った。

施設の中に足を踏み入れた雪