白と黒

もし、もしも生きていたら
幸せだったろうな

雪『ここが、わたしの部屋
わたし、赤ちゃんだったんだ』

雪は赤ん坊用のベッドや、乳母車
を見ていった

こんなに汚くなって…
あの頃はすごい綺麗だったのにな

雪『…あたたかい』

…心の部屋がどんどん白くなろうとしていった

黒が取り除かれていく

少し、安心した

ゆい「次、両親の部屋いこう」