白と黒

優雅の家は共働きで下にまだ小さい妹がいるんだけど
その妹はお母さんと会社にいくらしい

優雅は小学校1年生、学校もあるから
両親が帰ってくる7時までは外で遊ぶしかない

友達は大抵みんな5時には帰るため後の約2時間は1人で時間を潰すらしい

雪「へー…優雅くんすごいね!お兄ちゃんだね!」

1人で約2時間も時間潰すの退屈だし
それなのに文句も言わずそうしてる優雅を素直にすごいとおもった…

優雅「へへーっ!
ねぇ、雪ちゃんのこと教えて!」

雪「…わたしあそこの子」

わたしは施設を指差して優雅に伝えた!

優雅「あ!そうだったんだ!
でも大丈夫?あの施設ってなかなか外には出れないって聞いたけど…」

雪「へへ…抜け出してきちゃった」

わたしは苦笑いしてゆった

優雅「えぇー!?大丈夫!?」

雪「たぶん…あはは笑」