白と黒

緊張感があったのか
わたしと優は一切言葉を発しなかった

1時間ちょっとしたところで車が止まり

あの懐かしの場所についた

黒乱の隠れ家…

優「雪降りろって、あの鬼って人がみてるよ」

雪「あ、うん」

わたしと優は運転手の伊達さんにお礼をいい
車を降りた

……

帰ってきちゃった

黒く大きな建物

1歩、また1歩と近づく

それにつられて足が震える

鬼「はいれ」

だまって建物の中にはいる

その後ろを黒乱がついてくる

まるで

逃がさないように…

鬼「いつもの場所にいけ」

後ろから鬼の指示がでて
いつもの場所にいく

2階にあがり

わたしがいつもの場所で思い出すのは