白と黒

たしか、ここら辺だった

ゆい「…くっそ」

奴らの姿はどこにもない

星の空…そんな店がここら辺にあるのか?
なら誰かに聞いてもわかるか

俺はいったん表の道にもどった

酔っ払った人、はしゃぐ若い人、ストレス発散に来てるやつ…

はぁ~とりあえず同い年くらいのやつに
聞くか

ゆい「なぁ?」

…「んー?」
…「なんか用か?」

はしゃいでいた男2人組に話しかけた

ゆい「星の空ってゆーお店しらないか?」

…「んー…あぁ、あのうまい店?」
…「あ、いつだかいったな」

おっ、ビンゴか!

ゆい「それどこにある?」

…「んー場所は知ってるけど
この時間はいかないほーがいーかも」
…「この時間たいだとな…」

ゆい「それ、どーゆーことだ?」

…「いやね。昼間はふつーの喫茶店なんだよだけど。夜になるとやばい噂があるんだよ」
…「そーそー、薬の取引とか、どっかの族のあつまりとか」

ふーん…

ゆい「それでも構わない教えてくれ」

…「いーけど、気おつけろよ?
この道をまーっすぐいって左に曲がると裏道に出るんだ
そしたらその通りにある、看板もちゃんと出てるからすぐわかると思う」
…「なんかよくわかんねーけど、がんばれよ~」

ゆい「わかったありがとな!」

…「おう!」…「じゃーな!」

俺はまた走り出した