白と黒

トントン

わたしたちがいる風空の部屋の扉を誰かがノックした

ガチャ

優「…雪?」

相手は優だった

ゆい「…」

優「あぁ、ゆいだったか
雪は?」

ゆいは少し考えた後

ゆい「寝てる」

え?

雪『ゆい、わたし起きてるよ?』

優「そうか、ご飯だって廉太がゆってるけど」

ゆい「すぐいく」

優「わかった」

ガチャ

優はそれだけゆーと出ていった

雪『ゆい、どーゆーこと?』

ゆい「はぁ…ごめん
だけど、今の雪をあいつらに合わせられないよ」

雪『どうして?今のわたしって?』

ゆい「やっぱり気づいてないか…

雪お前…記憶取り戻してから
心までが死んでるそしてそれが顔に出てる」

雪『っ!?』

自分じゃ気づかなかった

ゆい「雪も今の状態じゃ会いたくないだろ」

雪「うん。ありがとう」

やっぱりゆいは1番わたしのことわかっている