白と黒

わたしは電話を置きうずくまって泣いた

優「ゆき?」

隣にいた優はただ事じゃないなにかを感じたみたいで
電話の最中、黙って手を握っていた

フサフサ

優「大丈夫、大丈夫」

ちぃさな子供をあやすように
優しく頭をなでてくてる

その優しさにまた涙がでる

優「電話でなにを言われたかわ知らないけど、
雪は1人じゃないよ?俺がいるから」

わたしはその言葉にコクコクとうなずく。

優「雪、ゆっくり休みな」

そういいわたしを横に寝かせる

優は立ち上がって冷蔵庫の方にいった

不思議に思っていたら

ガチャガチャと音が聞こえた
そして音がやんだかとおもったら

優が氷袋を手に持ってわたしの目の前にきた

優「雪これ目に当てて、目冷まさなきゃ腫れちゃう」

雪「うん、ありがと。」

わたしは優から氷袋を受け取り
目に当てる