白と黒

4年前だ、風空にあったのは

俺は大手会社の社長の次男として生まれた

だが勉強でも、運動でも、交友関係でもなんでも、兄は俺より上にいた。
どんなに努力しても兄にはかなわなかった

でも、そんな兄を弟の俺は尊敬し敬愛していた
大好きだった兄だけどそれは
両親の言葉でまったくの逆になった

父「なんでお前は兄とは違うんだ」
母「お兄ちゃんは立派なのに、あなたときたら…」

好きと嫌いは紙一重とゆうが
まさか、こんな簡単に覆されるとはおもってもいなかった。

それから俺は兄も両親も嫌いになっていった

誰よりも努力した。
なのに、いつも両親が見るのは

兄、兄、兄!!

もっとちゃんと俺を見てほしかった

必要として欲しかった

父「こんな出来損ない!我社の恥だ!!」
母「みっともないわ!顔もみたくない!」

そういって父は俺を部屋に閉じ込めた

俺が寝ている間に鍵をつけられた
中ならじゃ開けられない

ガチャガチャガチャ

成「くっそ!開けろよ!!開けろよ!
おい誰か!開けろっ」