白と黒

風空「うちにこい、問題ない」

廉太「え、いや、ちょっと」

さすがに俺もなにがなんだかわからずテンパった

風空はかってにどっか電話かけるし
まぁ、相手は成だったみたいなんだけど…

風空『1人見つけたから部屋頼んだ』

風空『あぁ、すぐ戻る』

風空はそう言って電話をきった

廉太「お前なにもん?なんなの?」

俺は風空を警戒した

風空「俺は風空…なにもん…ついてから言ったほうがいいな
バイク乗れ」

いやいやいや!名前だけ言われても!
なに、なんか俺やばいヤツに捕まった!?

風空「なにしてる?乗れ」

風空は俺を急かす

っ!
あーもー!

廉太「どーにでもなれ!」

どーせ捨てた人生なんだ、こんなやつでも
俺を使ってくれんならいいわっ!

はんばなげやりで
俺はバイクに乗った