白と黒

父さん「ガキの癖に大人に口出すなっ!!
お前なんて消えればいい!!」

バンっ

そういって殴られた

母さん「それにこの際だから言うけど
わたしいつも思ってた。」

そういって母さんは近いてきた

母さん「あんたなんか産まなきゃよかった、って」

俺は2人に絶望した。

捨てられたんだ。俺…

俺はこの家から逃げ出した。

遠くに、遠くに、なるべく遠くに
走って逃げた

何時間 走ったんだろう。辺りはもう真っ暗で
きづけば知らないところ
無我夢中で走ってたからなー…

どうしよ、もう戻れないし

死んでしまおうかな。

そんなことを冗談半分に思って

道の真ん中に寝そべってみた