当時、俺は高1 こことは違う1つ向こうの街に住んでた
顔や体はいつもボロボロ…
俺は誰とも打ち解けられなったし、学校でも1人浮いていた

でも、それは学校だけじゃなくて家でも

4.30

家に帰宅

いそいで、ご飯の支度しながら洗濯物を取り込む

5.00

母さんが帰ってきた

廉太「お帰りなさい」

母「…あ、あんたいたの?」

あぁ今日もか

母「まぁいいわ、わたし奥で男とあそぶから
邪魔しないでね」

そういって母は奥に父じゃない、知らない男を連れていってしまった