白と黒

え!?

『別にどうでもいい』

とある言葉が脳裏を駆けた

雪『なにこ、れ…いたい
胸がくるしい』

わたしは苦しくて胸を抑える

なんの記憶?…誰にこんなことゆあれたっけ。

ピキっピキっ

雪『…っやばいゆいが、怒ってる』

心の中でわかる。

気持ちが変わるとこの心の部屋は大きく変わる

ピキッピキッ…

ふつうの安定状態や嬉しいときだと白。
怒や悲しみだと黒になる。

雪『ゆいっダメ…だ』

必死にゆいをとめる…

ゆい「むりだよ。
風空、ちっとも反省してねぇじゃん
俺の雪をっ!!」

ガンッ

雪『ゆい!』

ゆいが風空を蹴りあげた

わたしが表に出ようとしても
ゆいの今の感情には勝てない。

風空「ッ…やる気になったか」

風空はいたそうに殴られた頬をさすった